選べる葬送品 遺影写真
その方らしいものをお選びいただけるように、さまざまな形をご用意しております。また、写真を加工することで、背景や衣裳を変更することもできます。
- 商品は一例です。状況により変動する場合がございますので予めご了承ください。
- 写真額はその方のイメージにあわせ、この他にも様々な種類やカラーバリエーションをご用意しています。
- ご親戚用になどキャビネ版等での販売もしております。
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ご要望により、写真額に華やかなお花をあしらったり、祭壇用の電照額で参列の皆様に故人様のお顔をご覧いただけるようにすることもできます。
よくある質問
- 集合写真でも遺影写真にできますか?
- 基本的に火葬時に燃えないものは入れられません。
複数で写っている写真でも遺影写真にすることはできます。ただし、引き伸ばして使用するため、ピントが合った、できるだけ故人が大きく写っている写真の方がいいでしょう。 - 正面を向いている写真でないといけませんか?
- 基本的に火葬時に燃えないものは入れられません。
必ずしも正面を向いている必要はありません。以前は、一様に正面を向いてかしこまった表情のお写真が主流でしたが、最近は生前の姿や人柄を偲ばせる、自然な表情をしたものが多くなっています。正面でも横顔でも、ご遺族が一番その方らしいと感じるお写真をお選びいただくのが良いでしょう。