自宅葬(じたくそう)
ご自宅で通夜・葬儀・告別式を行います。葬儀式場で行う場合と異なり、会場費がかかりませんが、弔問客をお招きする準備や接待が必要になります。
こんな方におすすめです
- 住み慣れたご自宅からお見送りされたい方
- 弔問客をお招きする準備や接待に困らない方
- 故人が高齢で友人・知人が少ない方
自宅葬の流れ
- 臨終
- 葬儀社への連絡
- ご遺体の安置
- 打ち合わせ
- 日程の連絡
- 納棺
- 通夜
- 葬儀・告別式
- 火葬
博全社ならではの安心
-
安心の理由 01
経験豊かなスタッフがご遺族の想いを形にします
画一的なパックプランではお客様にとっては不要なものが入っていたり、逆に必要なものが不足していたりするケースもあります。当社では経験豊富なスタッフがご要望を伺いながら、ご遺族に一つひとつを選んでいただき、想いをかたちにしていきます。
-
安心の理由 02
ご近所への配慮など、きめ細やかに対応
自宅で葬儀をする場合、人や車の出入りも多くなるため、近隣の方や町内会等に対する配慮も必要になります。当社スタッフがご挨拶等のアドバイスをさせていただきながら、ご遺族のサポートをいたしますので、ご安心ください。
-
安心の理由 03
葬儀後も万全のサポート
「葬儀後は何をすればいい?」「公的な手続きは?」など、葬儀後に生じる疑問や必要となる様々な手続きも分かりやすくご説明します。位牌や仏壇、墓地、法要などのご手配のほか、パートナー企業とともに、相続や遺品整理などのご相談にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
【通話無料】24時間365日
深夜・早朝でも専門相談員が対応
ご危篤・ご逝去、お急ぎの方への葬儀相談窓口
0120-444-999
-
1円単位でお見積り!
博全社のお葬式がわかる資料も無料プレゼント!
1円単位でお見積り!
博全社のお葬式がわかる
資料も無料プレゼント!
自宅葬の事例を見る
自宅葬のメリット
- 住み慣れた自宅から送り出してあげることができます。
- 自宅なので安心感があります。
- 故人とゆっくり過ごす時間がとれます。
- 施設(式場)利用費がかかりません。
自宅葬のデメリット
- 祭壇や参列者の席、駐車場などのスペースや設備を用意する必要がある。
- 自宅に弔問客を招き入れるための準備や片づけの必要があります。
- お開きの時間の区切りがつけにくく、会食などが長引いてしまうことがあります。
- 参列者が予想を大幅に上回った場合の対応がとりにくくなります。
よくある質問
- マンションでも自宅葬はできますか?
- 棺をご自宅へ入れることができれば可能です。ただ、マンションに限らずご自宅での葬儀の場合、規模などによっては適さない場所もございますので、事前に葬儀社と打ち合わせされるのがいいでしょう。